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家や店舗の設計が必要になられたら、まずはお気軽にお電話ください。
どんな内容のご質問でもご相談でも、丁寧な対応でお迎え致します。
お電話でのご相談については、基本的に無料です。その上で、実際にお伺いするのにご都合の良い日を、決定致します。
スタッフが実際にお客様のもとへお伺いします。
敷地の面積や地質の確認をさせていただき、さらにその上でお客様のご要望をいただいて、
情報が揃ったところで、プランのご提案に入らせていただきます。
さらに一歩進んで、実際に測量などの調査をさせていただきます。
実際に手がけさせていただく敷地だけでなく、ご近所や近隣の建物、
さらには地域の景観まで含めて、きめ細かく、さらなる調査と分析を行います。
入念な下調べと調査、測量をしたうえで平面図や模型といった、
二次元、三次元でより完成をイメージしていただける、完成予想図、立体をおつくりします。
ここでグッと現実味を感じていただき、プランを決定します。
完成予想図をもとに、プランの修正を繰り返し、概算のご予算を提出させていただきます。
最終的にご納得いただきましたら、いよいよ着工です。工期中も都度、必要な修正やご相談を重ねて進めてまいります。
建設中も工事を常に監理し、設計が正しく行われているか確認しています。
完成したら、いよいよお客様への引き渡しです。
もちろんその後のケアやメンテナンスも、引き続き手がけさせていただきますのでご安心ください。
設計料について
当事務所では、設計料を工事費の何%という算出方法ではなく、㎡(平方メートル)単価方式を採用させて頂いております。
そもそも工事費の何%という算出方法には、いくつか問題点があります。
例えば延べ面積が100㎡の住宅の新築の場合、設計料は100x2=200万円となります。 延べ面積50㎡の店舗の設計の場合、50x3=150万円となります。 面積が増えるほど設計料も増え、小さくなれば少なくなるという明快な方法です。
上記はあくまで目安です。予算に限りがあり、面白いものが出来そうな時など相談に応じております。
- 住宅設計においては「施工床面積(㎡)あたり2万円」
- 店舗設計においては「施工床面積(㎡)あたり3万円」
そもそも工事費の何%という算出方法には、いくつか問題点があります。
-
設計者の努力による工事費の減額(コストダウン)が設計料減額に繋がる事
(逆にコストダウンの出来ない設計者による工事費の増額が、理論的には設計料増大に繋がる) -
どこまでを工事費とするかによって設計料が増減する事
(例えば什器等をお客様の持ち込みにすれば、見積額は幾らでも減少します)
例えば延べ面積が100㎡の住宅の新築の場合、設計料は100x2=200万円となります。 延べ面積50㎡の店舗の設計の場合、50x3=150万円となります。 面積が増えるほど設計料も増え、小さくなれば少なくなるという明快な方法です。
上記はあくまで目安です。予算に限りがあり、面白いものが出来そうな時など相談に応じております。